ことばさえいらない
じかんにいみはなくて
ここがせかいとのきょうかいせん
ふれたてははかなく
こころはどこかへときえてく
とりのこされたまま
あなたをやきつけたこのめ
いきばをなくしたおもいで
みえないへだたりにわたしは
いつわりとあきらめをしった
あなたのいう'いのち'とはなに
ここにはないそのこたえ
さわれないきょくうにひろげた
ひだりてにかさなるはなのなも知らずに
ときはただむじょうに
あなたとこのみをひきさいた
おともなくかれんに
こぼれおちた
あなたのほほから
えいえんなんて
しりたくもなかったせかい
いとしくかれてくいのちは
さいごにわたしのなをよんだ
わたしははじめからなかった
ねがったかみさまにすがった
ことばさえいらない
じかんにいみはなくて
ここがせかいとのきょうかいせん
ふれたてははかなく
こころはどこかへときえてく
とりのこされたまま