Egao

Wada Kouji

あの日みせたえがおは どんなにつらかったのだろう
こらえきれずにぼくは おいかけてゆくから

あのとききみに 何をいえばよかったのか
つらいことばなげつけて きみをなかせたひに
いなくなってはじめてきづいた やさしさを

あの日みせたえがおは どんなにつらかったのだろう
こらえきれずにぼくは おいかけてゆくから
さびしさもぬくもりも いつもとなりあわせていたね
きみがさよならいうなら もうだれもあいさない

であったごろのきみと ゆめのなかであった
むじゃきなきみのそのえがお もうきえてしまいそう
ゆめといまのなかで さまよいつづけてた

どこまでぼくはぼくを きずつければもどれるだろう
きみがさよならいうなら もうだれもあいさない
あの日みせたえがおのままで もういちどあえたら
こらえきれずにぼくは きみをだきしめよう

あの日みせたえがおのままで もういちどあえたら
こらえきれずにぼくは きみをだきしめよう
こらえきれずにぼくは きみをだきしめよう


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