あの日みせたえがおは どんなにつらかったのだろう
こらえきれずにぼくは おいかけてゆくから
あのとききみに 何をいえばよかったのか
つらいことばなげつけて きみをなかせたひに
いなくなってはじめてきづいた やさしさを
あの日みせたえがおは どんなにつらかったのだろう
こらえきれずにぼくは おいかけてゆくから
さびしさもぬくもりも いつもとなりあわせていたね
きみがさよならいうなら もうだれもあいさない
であったごろのきみと ゆめのなかであった
むじゃきなきみのそのえがお もうきえてしまいそう
ゆめといまのなかで さまよいつづけてた
どこまでぼくはぼくを きずつければもどれるだろう
きみがさよならいうなら もうだれもあいさない
あの日みせたえがおのままで もういちどあえたら
こらえきれずにぼくは きみをだきしめよう
あの日みせたえがおのままで もういちどあえたら
こらえきれずにぼくは きみをだきしめよう
こらえきれずにぼくは きみをだきしめよう