Illusion

Versailles Philharmonic Quintet

涙の霧わげそう
ぼやけてゆくわしえと
おいかけても腕はとどけない

きみのほほにふれて
きみの声だきいて
すべて冬の幻なのか

いまもとまたままの
かしきのなかで
はまわねむけゆう

しろくほそいかただきしめて
ふたりどこけていたい
いまるこころばしゃまようでおどれせれてしまる
あまく でしょうのなかにさく
あさえかなながみ
すこし なんどをされただけ

それにてつきのなか
ふかいかぜがつめかい
むねのおくでささやくことばにのはて
もうおしてこもましょうでどうしてことじたいに
うまれてきてうんめいなのか

きのがるきみへのなかにえがいたふたつのさいせをつないて

ふるなかくるしくなるだけ、こなにことばがふるえる
なんどかなしわせたけのきみがあらいたしくて
ああ、いまもふたりはあのひとおなじこりついてまま
こわさないで

しろくほそいかただきしめて
ふたりどこけていたい
いまるこころばしゃまようでおどれせれてしまる
あまくでしょうのなかにさく
あさえかなながみ
すこし なんどをされただけ

はたしあこしろいせかいから
ふたいだあきえてしなを
ふらうこころばしゃみやさで
まわれきおめいかれ

はばてくるはるなかをにされ
つめたゆかるから
きみもやさしねがよね

すくしまどをされただけ


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