しずかなみずうみのほとり
げんそうてきなふるいたてもん
きらびやかなふくをまとい
うつろなめでそとをみていた
すべてはおもうがままにしたがわせて
まいばんちがうおんなをだいてはくるわせるだけ
かなしみにみちたそらは
あいすることさえもわすれてよくぼうのままに
ゆるやかにながれるときは
いっしゅんのかいらくもやみにきえてなみだをうかべた
つめたいにんぎょうのように
かなしいうかおでぼくをみていた
きれいなかめんをつけて
だれにもこころしられぬように
ゆうがにおどるしぐさにめをうばわれて
だれにもふれさせないように
さあはこにわのなかへ
せつなさにこいこがれて
うんめいもみらいもかえてしまうほどのねつじょう
けがれたこのちがたえても
まっかにそまった
だいちのなかでねむりたい
せいなるひかりよひをともせ
かなしみにみちたそらは
あいすることさえもわすれてよくぼうのままに
ゆるやかにながれるときに
きつくだきよせた
わすれないえいえんのやくそく