Kodoku No Bannin

VanaN'Ice

ごぜんにじのだれもいないえきのほーむ
ひにちじょうてきなこうけいにかんじた
このせかいにひとりとりのこされたようなきになって
きゅうに涙あふれた

うしなうのがこわいからだれともまじわらず
こんなせかいのせいだとやつあたりして
みえないものにとらわれいきもできなくて
さしだされたうでをきりおとした

きみのいちばんになりたくてすべてをこわしたの
ただあいされたいとねがうことはつみなのでしょうか
ねがえばねがうほどくるしいこころをつきさして
さびしがりやでめんどくさいこどくのばんにん

すこしだけはなれたきょりにいて
あいそうわらいをうかべていたよああ
たかいところからかちほこったような
かおをしてめのまえからきえたんだ

ひとりぼっちのそらはくらくて
まっかにそまるけしきゆがんでく
あなたのこえがきこえないように
みみをふさいで
このてもこのめもこのこころもぜんぶいらない

だれかのためになりたいとか
じこうまんぞくなやさしさおしつけ
ひよりよがりはみぐるしい
それはただのえごいすとでしょう

おもいどおりにはならないからすべてをこわしたの
じぶんかってではきげがするほどくるっているわ
あいせばあいするほどせつないこころをうちころして
かまってほしいしこうかいろうりかいはふのう

こどくのばんにん

きみのいちばんになりたくてすべてをこわしたの
ただあいされたいとねがうことはつみなのでしょうか
ねがえばねがうほどくるしいこころをつきさして
さびしがりやでめんどくさい
こどくのばんにん


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