Akaneiro No Yokogao

VanaN'Ice

こころのそらはいつもくもっていたけれど
きみというたいようがとつぜんあらわれて

きづけばひかれていた
はじめからこうなるってこと
そうわかっていた
つながっていると
しんじたくて

あかねいろにそまっていくそらをみつめ
きみのみにがわにたち
やさしくほほえみかけるよこがお
ずっとみていたくて
このときをとめて

ほんとうはだれよりもきみのことをしあわせ
ぼくがこのてでしたいとねがっていたんだ

ふたりがいっしょにいても
しあわせになれないってこと
もうわかっていた
はなれることが
ぼくのあいだから

きみのことがすきじゃないよと
せめてさいごくらいうそつかせて
いつもきみをこまらせていたよね
あのころにはもどれない
きみをあいしてた

すべて
そらはくもった

わらったかおもふざけたかおも
おどろいたかおも
わすれるにはおもいでがおおくて
はなれるにはおそすぎて

あかねいろにそまっていくそらをみつめ
きみのみにがわにたち
やさしくほほえみかけるよこがお
ずっとみていたくて
このときをとめて


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