From Tempest

Valshe

てつのあじがきえないで
もうどれほどたったのかと
だましだましのなかで
ちょうしのいいほうへながれていく

うかないたにんのひょうじょうをみて
いいひとのふりをすることで
たがいのもろはをそげるのなら
それをわるいといえるのだろうか

こたえのないものにまで
こたえをよういして
しめしたがるのがわるいくせ
いきすぎたとうりに
むねがやけるようで
ごめんしばらくかえりたくはない

あらしがくるからはやくして
でていくならきっといますぐがいい
こころにいたいというおまえは
だれをきにしながらはなしているんだ」こえがなりひびいて
いまこころのなかをのぞかれたきがした

そちらのようすはどう
どうでもこうでもいいくせに
うけるかくしんをさけて
いそがばまわれにせいをだす

はじかれたくはない
なにかもわからずに
おびえてしまうよわさのせい
だれがわるいだけじゃない
しかたないよだけどごめん
いらないものはいらない

あらしがくるからはやくして
でていくならきっといますぐがいい
わすれたくないというおまえは
どこにむかうためにあるいているんだ
hageshikuたつかぜはいま
こころのなかをみすかしていたんだ

あらしがくるからはやくして
でていくならきっといますぐがいい
こころにいたくないもうわすれたい
つうのようなさけびもすべてのみこんでおいかぜとかわったいま
ぼくをのせてふねがすすみだした


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