ららら わうわう イェイイェイ
ららら わうわう イェイイェイ
ららら わうわう イェイイェイ
わうおおお
見上げた空に浮かぶのは
擦り切れるほど願った夢なんだ
手を伸ばし
その距離を見つめてた
歩く旅に壁とdeal
振り返る過去の僕の姿を
だから今は未来の光
擦り抜けてゆくあとちょっと
気持ちを繋ぎまた一歩
昨日よりも強い
足跡並べてくよ
明日に向かって鼓動はずませて
夢の扉この手で開いて
始まってゆくんだよ誰より
僕を信じて
時に悔んでこぼれた涙も
夢に落ちて輝き出すから
無意味なことなどないさ
その全てがonly one
ららら わうわう イェイイェイ
ららら わうわう イェイイェイ
ららら わうわう イェイイェイ
わうおおお
歩く旅に夢は僕を
苦しめてはまた突き放すけど
だから価値あるものになっていく
上手くいかずにまた中途
数えきれない後悔も
不快な日々でも
確かな足跡だと
雨に打たれて心が折れても
そこに諦めの文字はなくて
踏み出してゆくんだよ
背中に風を感じて
そして出会った眩しい笑顔は
この青空遥か月抜けて
誰かの光に変わる
そんな未来を願う
明日に向かって鼓動はずませて
夢の扉この手で開いて
ひとりじゃないんだと
重なる心信じて
時に悔んでこぼれた涙も
夢に落ちて輝き出すから
無意味なことなどないさ
どの全てもトレジャー
ららら わうわう イェイイェイ
ららら わうわう イェイイェイ
ららら わうわう イェイイェイ
わうおおお