てんにいます わがちちよ みなを たたえます みくにを このちに きたらせ たまえや ひごとの かてを あたえわれなの つみを ゆるしたまえ こころみあわせず あくより すくいだし (くにと ちから さかえは とこしえに) (しゅに あり あめん)