Sepia

Shela

SEPIAいろの ふたりのしゃしん
いつもなぜか かなしくゆれてる
つよく つよく だきしめあった
いまも いまも ふるえているよ

そばにいるとき なにをかんじていたの
はなれずにそっと ささえてくれてた
そんなことにも わからずにすごしてた
あなたのそばに いられなくて

たしかめたくて にぎるじゅうわきに
あふれおちる なみだのあとの
はじめてきずくよ ほんとうのわたしのきもち

SEPIAいろの ふたりだけのこいは
いつもどこか かなしくゆれる
あまい あまい ふたりのよるに
ながく ながく とざしてく

なにをいっても いいわけしかいえない
すぎたことばに くやんでいるのね
たったひとつの ねがいごとでさえも
あなたにはきっと とどかなくて

さみしさだけが つのるへやに
のこされたのは しゃしんだけ
はじめてきずくよ あなたへのわたしのきもち

SEPIAいろに さきみだれるはなは
いつもそっと かなしくかれる
もろく もろく くずれおちる
きみを きみを とじこめて

とおく とおく はなれ はなれてても いまは
そばに そばに いつも いつもいるよ ずっと

SEPIAいろの ふたりのしゃしん
いつもなぜか かなしくゆれてる
つよく つよく だきしめあった
いまも いまも ふるえるからだ

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