Portamento

Shakugan no Shana

こぼすなみだもかれはてたきがかすかにえだをゆらせば
なつのあおさのひとときがふとひとみかすめてく

うつろうときはなぜかさみしい
なんでもしったようなめでまるでおとなみたい
ほほえむかおがちくりいたかった

ああすぐにかれはをひろいあつめて
てがみかけばいつかきみにあいにいけるかな

きずつかぬようにひそかにさいたこかげのいちりんのはなは
いつかそこでいきるうそもほんとうにかえていきていた

ああうまれかわりをねがいしんじてる
きみのむねのそこにひかるみらいがあれば

もっとそばにいさせて
いまそこいえとてをのばしすくいだしたいから
きみがわすれそうならばぼくがつなげよう
おもいでのひとつずつ

このひろいだいじにうまれいきる(いきている
ときにうもれみうしなえそうになるとき
そのさびあのえだのさきまで(いきをして
ひかりあびてこのこきゅうかんじて

たどりつくけつまつがしんじつかなんて
いまはまだだれもしらないから
とおくつづくみちにはつまずくことも
いとわないかまわない

ひとりじゃないよ
ただそばにいるから
むすうのてんがひとすじのせんをむすんだとき
ぼくがみとどけるから
きみのいきてたすべてを

つづいてくつづいてくつづいてくさきに
おわらないおわらないおわらないみちに

すべてをみつめそしてつなげて


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