おぼれるように
つまるように
そらしていたひびから
よけいなものぬぎすてるように
いまはもうただのひとになる
みえないうちがわ
せなかまでとけだすそのまに
さかをあがる
そのうごきだけであしたまでふりきれそうた
いまいばしょへ
あすはあるわけもない
いみのゆらぎかげろうになって
ひそかにめをつなぎあわせて
ただそこにあるものだけをけさんないようにまもりたい
こえのおくのそのさきのいろまでふかくすいこむ
こころのありかがわかるほどいたんでも
ここにずっといたい
いまいばしょへ
あすはあるわけもない
いみのゆらぎかげろうになって
ひそかにめをつなぎあわせて
ただそこにあるものだけをけさんないようにまもりたい
いきをきらす
いまはきっと
よどみからのびるめをかたちづくる
くれるころ
まぶたごしにみる
ふのかんじょうとあいたいする
いまいばしょへ
あすはあるわけもない
いみのゆらぎかげろうになって
ひそかにめをつなぎあわせて
ただそこにあるものだけをけさんないようにまもりたい