ねえ、覚えてる はじめてのふたりの日々 つづいてく信じてたいつまでも包まれると ただ夢の中永遠に終わらない 雪が舞う街並みにひとときのぬくもりを どんなに離れていてもこの愛を伝えたくて こぼれる雪の涙降り積もる あなたに、触れたくて いつまでも約束は時を超えうすれない 微笑みこぼれる恋人たちがあの日を重ねてく そう、覚えてる今でもそう変わらない 距離を超え灯す光届くでしょう メリークリスマス