ぼくのめにうつるきみなにをみつめてるの
ぬげないやみにさしこむひとすじのひかり
きずついたこころさえもやさしさにかえる
むくなかがやきすべてをといてく
こわがらないでいつもそばにいるよ
きみのこえがぼくのそらかよったまっすぐ
まっしろなはねはあしたをさがして
いくつものよるをこえてゆく
ひとりかくしたかなしみだきしめて
ながれたほしのかさがきっと
つよくなれるとしんじてるよ
きみがいるからうつむかない
きみのめにうつるぼくなにをおもっている
はじめてしるぬくもりにふあんがおそうよ
なんどもきえてしまったねがいがうつした
すなおのいみまでけしてしまってた
ここにいたいよずっといっしょにいたい
くちにすればまたうしなうとおもってた
まっすぐなゆめはじゆうをもとめて
はてないみらいをつづけてく
とまったままのとけいをこわして
だれよりはやくつたえたいんだ
しんじつのとびらひらいてく
ぼくがいるからまもりゆくよ
きみのえがおがもっとみたくて
きづけばぼくもわらっていた
あたりまえなひびがこんなに
いとしいときみがおしえてくれた
まっしろなはねはあしたをさがして
いくつものよるをこえてゆく
ひとりかくしたかなしみだきしめて
ながれたほしのかさがきっと
つよくなれるとしんじてるよ
きみがいるからうつむかない
はじまりのばしょへととんでいこう