つみのいしきやふあんのたねが
ぼくをまよわせてる
といきかんしょくきょりやしせんが
らせんをかくようで
くるしいほどにかんじあえずにいて
まちがいにみをあずける
かわらないさ、しんじあえれば
そんなことばにまだみみをよせてる
いつでもそばにいれたらなみだはいみを
すてられるはずだね
かたちにかわるきもちはもうぬぐえないよ
しずかなやくそくさよならのデイブレイク
だれかのせいだとか
かげをしてたとか
つよがることがまちがいだって
いまさらきづいたんだ
くるしいほどにわかりあえずにいて
こうかいにみをかさねる
まちがいもゆめにつながる
ほんとののかな
hikariのそばではうそがゆびをふる
ほんとうはひとりぼっちじゃなにもできない
すぐこわれちゃうけど
ガラスのようなゆめにもいろがあるんだと
たしかにささやいたはじまりのとき
ゆうげんのもとひろがるこのせかいにも
ほらむげんのしらべ
ふたりだけのせかいにもおわりがくると
ぼくらをみちびくえいえんのかがやき