そう、最初から決まってたよね
ボクはキミと出会い、離れると
降り始めた雨が傘の上で踊る
寂しさをごまかすように、鼻歌を
この物語は誰に向けたものでもない
いつか、ボクが泣いた日に読むから
何もない表紙にリボンをつけてみよう
どんな色にしようかな
ゆっくり選ぼう、あぁ、幸せだな
前を向けるよ、明日も
校庭から出ても
キミが居ないだけだった
朝を何度も迎えて
地球は回ってく
綺麗な星空も
独り占めした
新しいこと見つけたよ
キミが知ったら
驚くかな、笑うのかな
幸せだね、これも
最期のページは、まだ遠いけど
ハッピーエンドだと良いな
何もない表紙にリボンをつけてみよう
どんな色にしようかな
ゆっくり選ぼう、あぁ、幸せだな
前を向けるよ、明日も
増えて行く些細なエピソードを
次に会えた日に伝えさせてね
元気でいるよ、ありがとう