Taiyou

Ketsumeishi

たいようはずっとおれらをてらす Oh
きみがつらいときもずっとそらのうえで
これからもたいようはもっとおれらをてらす Oh
ためのあめのひもはれわたるように
たいようのこでいよう

たいようはきょうののぼるあおいそらへしろいくもはながれときにふるめぐみのあめ
はれてはくもるくもりそらにあめふる
つねにこれをくりかえすいままでも
まうえをとぶとりのようににげてなりたいなじゆうに
でもまけじとたえてつらさのりこえたときみたそらいつもよりもあおかった
たいようにてらされてつきはかがやくそのひかるつきをみてなにおもう
ひとはひのあたるところばかりえらびあるくといつかはそのかげがみえなくなる
つらいくらいながいよるがつづくがいまにすぐにこのよるはあける
きょうはくらくおちこむひでもあすはひだしのそらへまたひがのぼる

たいようはずっとおれらをてらす Oh
きみがつらいときもずっとそらのうえで
これからもたいようはもっとおれらをてらす Oh
たまのあめのひもはれわたるように
たいようのこでいよう

たいようのましたからはしりだしたなんでおれはとこにやってしまったことに
なやんでいるときみあげればそこにかわらずおれをてらしてくれる
たいようはきょうもまわるそしておれらにものがたる
ただせなかをやさしくおしだすようにおれのすすむべきみちのほうに
はれのないこないひはないというが
きにしないでいきるひとはわりとゆうが
なんでそんなにおれのことみている
なんでこんなにもおれのことをしってる
たからかなきもちきまいなくすすむあらたなるみちは
どこまでもつづくしかしながらなだらかとおもわせるだろう
そんなひかりたいようをおれはあびてたいのこのさきもともにまいろう

たいようはずっとおれらをてらす Oh
きみがつらいときもずっとそらのうえで
これからもたいようはもっとおれらをてらす Oh
たまのあめのひもはれわたるように
たいようのこでいよう
たいようがくれてもたいようのこでいようたいようのこでいよう

かわらずやわらかくさすたいよう
ふりそそぐひかりになにおもう
かならずあたたかくまつたいよう
つきすすむみらいにかじをとる

かわらずやわらかくさすたいよう
ふりそそぐひかりになにおもう
かならずあたたかくまつたいよう
つきすすむみらいにかじをとる

いまがあってかこがあってきみになって
いつしかゆめをもってときがたっていやになっても
でもわらっていこうつらくなっても
せいこうをみまもるたいようをせにあめふりのひはたいようをむねに
けっかをおそれずたいようのせいにすればいいきみはたいようのこ

くもりのひもあめのひもおなじそらのした
いつのひかきょうかあしたまたはれるひをまつ
くもりのひもあめのひもあのくものうえ
たいようはみえなくてもぼくらをみまもる

たいようはずっとおれらをてらす Oh
きみがつらいときもずっとそらのうえで
これからもたいようはもっとおれらをてらす Oh
たまのあめのひもはれわたるように
たいようのこでいよう
たいようがくれてもたいようのこでいようたいようのこでいよう


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