Annodomini

Hibiki Hojo

なけないきみが
ゆめみるものは
もりをわたるきよらなかぜ

なかないきみが
こがれるものは
くもひとつないそらのあお

ぼやけたきおくのふち
なんどもゆびでこすり
やがてきのうのにおいも
なにひとつのこさずけしさってしまえたなら
わすれられるのに

ぜつぼうにぼくらはみちびかれて
たましいのありかでめぐりあえたんだ
ぜつぼうがぼくらをよびあうから
はじまりのばしょへ
さあいまてをつないで
けしてつきることない
やくそくをしよう

ないてるぼくが
ゆめみるものは
あさやけをうつすみずうみ

なくしたきせつのはて
なんどもこえをあげて
いつかきずつけたおもいも
なにひとつのこらずかさねあわせられたなら
こえてゆけるだろう

ぜつぼうがぼくらをみすてるまで
たましいのとなりであしたをさがして
ぜつぼうがぼくらをみはなすまで
えいえんのおかで
おそれるものはなにもない

きみのめにうつるすべてを
きみのみみにとどくすべてともに
よりそいながら
きみをかんじて
いきよう

ぜつぼうにぼくらはみちびかれて
たましいのありかでめぐりあえたんだ
ぜつぼうがぼくらをよびあうから
はじまりのばしょへ
さあいまてをつないで
けしてつきることない
やくそくをしよう


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