あざやかひかるなないろ
まぶしくてらすみどり
うずまくけしきのなかで
きこえたひとつのこえ
じかんもくうかんもぼくのこころさえ
みたしてしまうほどつよく
かがやきをまとったきみのすべてで
はげしくぼくをこがして
なにもかもとびこえ きみのそのひとみで
ぼくだけをみつめてほしいの
なにもかもこわして せかいでただいちにん
ぼくだけをもとめてほしいの
あざやかひかるぎにろ
まぶしくてらすみどり
さびつくこどくのなかで
きこえたひとつのこえ
いかりもかなしみもぼくのなみださえ
しつくしてしまうこどつよく
ぬくもりをまとったきみのすべてで
やさしくぼくをとかして
きぼうもぜつぼうもぼくのこころさえ
みだしてしまうほどつよく
ほほえみまとったきみのすべてで
いとしくぼくをだきしめて
なにもかもとびこえ きみのそのひとみで
ぼくだけをみつめてほしいの
なにもかもこわして せかいでただいちにん
ぼくだけをもとめてほしいの
なにもかもいらない くんにそのすべてで
ぼくだけをかんじてほしいの
なにもかもいらない せかいでただいちにん
ぼくだけをあいしてほしいの