どうして人は
自分だけは赦せずに
悲しみの淵
足を踏み入れるのだろう
君へ 何度手を伸ばしても
寂しげに微笑むだけ
取り留めたかったものは わずかな希望
届かなかった声が
すべての正しさ壊して
悔やんでも 悔やんでも
穢 (けが) れ拭えない
悲しみの淵から
空を探してみても
夜 (よ) を告げる霧が 星さえ閉ざして
どこで間違えたんだ
問うことも疲れた
過ちも罪も 霧に眠らせてよ
Into the abyss
それでも誰も
自分でいることだけは
降りられなくて
絶望さえ抱え歩く
君を守ることが出来たら
未来を変えられてたら
救われる気がしてた 僕の心が
届かなかった景色
君なら辿り着けそうな
微 (かす) かに 夢を見た
案外 悪くない
暗闇の底から
救い探してみても
何度も別れの 場面繰り返し
結局足りなかった
実力は無慈悲だ
後悔も傷も 霧に眠らせてよ
君を憶えてる
僕だけが明日へ進む
悲しみの淵から
空を探してみても
夜 (よ) を告げる霧が 星さえ閉ざして
どこで間違えたんだ
問うことも疲れた
過ちも罪も霧に眠らせてよ
Into the abyss