Tenohira no Hikari

Boukyaku no Senritsu

ねえ、ちいさなこえ
とてもかんしくひびくよ
ぼくはだまったままで
ほしをかぞえるきみをみているけど

ねむれないよるでも
あさはきっとまってるから
あたらしいひかりに
てをのばせばきみはいきるつよさを
てにいれる

ねえ、ひとりきりじゃ
ねえ、ふあんになるよ
きみはどうして
こどくをかくして
ぼくのまえでしずかにわらっているの

くじけそうなよるでも
あしたはやってくるのなら
あたらしいひかりをさがしてどこまでもゆこう
とどかないねがいを
いつまでもまっているのなら
かぎりないひかりに
てをのばせばゆめはつづいていくよ

やがてつきもほしもよるにとけあって
おなじいろにそまる

さみしいぼくはひとりそらをみあげる
あさがはじまる

くじけそうなよるでも
あしたはやってくるのなら
あたらしいひかりをさがしてどこまでもゆこう

ねむれないよるでも
きみがそばにいてくれたら
あたらしいあしたを
むねにだいてぼくはあるいていくよ
いつまでも
いつまでも


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