色褪せた世界の中で 僕は漂う
触れることのない ガラスの壁の向こう
人混みの中 幽霊のように
君には見えない 僕の泣き声
心は遠く 何も感じない
この見えない壁が 僕を閉じ込める
君の瞳 その髪の輝き
近くにいるのに 果てなく遠い
この距離は 何光年の闇
手を伸ばしても 届くことはない
この痛みだけが 僕の証
誰でもいい 優しい人よ
この暗闇から 僕を見つけて
心の色を 思い出したい
孤独や恐れより 命は輝く
次の世じゃなく 今を生きると
僕は決めたんだ ここにいたいんだ
知的な距離に 惑わされても
君に会えるなんて 秘め事を抱く
君の鼓動 その手の温もり
だけど僕らの思想は バラバラ
考え方の違いが 傷を広げる
逃げたいだけの 僕の弱さが
遠くへ逃げて 君を愛したい
だけど君が誰か どこにいるのか
時は移ろう 痛みは永遠に
何も掴めない それは拷問だ
命あふれる星で ひとりきり
時が過ぎて 夢は地に還る
誰でもいい 優しい人よ
この暗闇から 僕を見つけて
心の色を 思い出したい
孤独や恐れより 命は輝く
次の世じゃなく 今を生きると
僕は決めたんだ ここにいたいんだ
君を求めてる
名前も知らないのに
世界は漂う
色は見えないまま