おろかなほどにたたかいゆめをみる
うんめいをあざわらうかのごとく
こころにきざみこんだはいぼくのあじは
わたしをつよくかえる
かたなくていいんだ
まもれるかいなかだ
あいされるべきむぼうなら
すべてこうていしよういたいくらい
わたしの道はここ
あなたの道はどこ
なんぺんだってさ
たしかめあいつきすすむだけ
おいもとめるものが
しんじぬけるひとが
さいきょうだってさ
つながりあいあばきだすちから
つぎのもくひょうはなんだ
そのさきの未来とはなんだ
なまぬるいゆめよりもあつすぎる
そのくらいでいい
たがいのねつをしんたいではなせば
おくふかくあなたがひびきわたる
よそうをすりぬけてくせんきょうのなかで
こどうよひとつになれ
おのれのすべてを
やいばにさらせば
まるではれたそらのよう
せいぎもあくもないとうめいなんだ
みぎてにはやぼうを
ひだりてにはあいを
こうかいなんてさ
わたしのなかおいてゆけばいい
ゆるがないおもいが
みたされたねがいが
さいあいだってさ
じゅんすいなほどきばをむきたちあがれ
いのちをけずり
たたかうひとのせなか
めにはみえないきぼうがある
くじけそうなときはわたしがまもるから
ひかりをたやさないであいっしょだよ
ひとりのいしがいま
ふたりのいしになる
どんなてきにだって
あいはまけない
わたしの道はここ
あなたの道はどこ
なんぺんだってさ
たしかめあいつきすすむだけ
おいもとめるものが
しんじぬけるひとが
さいきょうだってさ
つながりあいあばきだすちから
つぎのもくひょうはなんだ
そのさきの未来とはなんだ
あなたがみつめてるせかいに
わたしもいきづいていくんだよ
なまぬるいゆめよりもあつすぎる
そのくらいでいい