しずかすぎたけしきにおちてゆくゆめとか たったひとつきこえるあのひのこえが やがてつきはくもりかくれる たとえそらがくらくても きみのぬくもりかんじたなら もうまようわけもなく あえないそらへ ものあもうこそけがれなきあこしとなり たいせつなだれかおもい いまみちびかれ さがしつづけたこたえのために どんないたみのいとわず はてしないゆめをきざむようにとちかった