アイのそばでただしずかにささやくのはきおくのかげ ながれてゆくじかんのなかいますべてをゆるしかなでて ときにこころとざしたままいきることがかなしかった どんなときもどんなときもあいされてることをしらずに あらしをまつうみのようによわさのなみがおしよせても それでも「いまを」こぎだしてくじぶんらしくあだじお じぶんさえもしんじられずこどくだったひのわたしへ しんじることあいすることただひたむきにいきること ありのままでわたしらしくあだじお