Yubisaki

Ayabie

てさぐりでかぎあなをさがしていると
ゆっくりとまちは
こいもようにそまっていくそわそわしたでんしょくは
ほのかにてらしてくれるのだけけれど
わたしのどのかぎも
きみのとびらにはあわなくて
RISETTOばかり

よりそえるKURISUMASUをゆめみて
RISAACHIどおりに
でもどうして
ぬけだせないともだちめいろ

ひとりあそび?」とつみあげわらう
MIRUFIIYUのようなふたり
ゆびさきふるえ「秋風のせいね」って
SUPUUNにぎるてはPOKETTO

きみいろそまるほほもおそろいのPIASUもえりをたてかくす
ゆびさきはまだりゆうをさがす
おちばでいけもれたPAZURUのまど

なにげなくきみがくれたSABOTENのはなはまださかない
ふみだすきっかけをもとめきみへのおもいそそぎこんで

ほんとうはね、ベルをならしてはしってにげたんだ
つたえるにはちかいすぎてとおすぎるきみ

かくしきれないかさによりそうふれそうでふれないきょり
ゆびさきはもうきみとのおもいであたたまってるこわくない

たとえこわれてしまったとしてもBAI BAIねがいあめ
もっとちかくできみのめをみていられたらいいな」とつたう

ふたりしずかにひとごみのなかかさなるくちびる
ほおずきいろにそまりはずかしそうにわらいみつめあうふたり

あるきはじめたかよいなれたみち
いつもとちがうのはとなりにいるきみとつながれたゆびさき


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