てんかいはいまはるかなる
みずうみのように
けがれなきそのこころを
ちじょうへとうつしだす
めざめよてんし
さあひとみをあけ
ぬれたつばさは
つきのひかりに
ひらくでしょう
いきとしいけるものたちの
いのりこえはかぜ
いのちのきゆらして
そらをふるわせるとき
めざめよてんし
さあうでをのばし
ちいさなてのひら
かかえきれない
あいがある
うたえよてんし
とわなるしらべを
いつかつばさは
だれかのゆめを
だきしめる
めざめよてんし
そのばらのえくぼで
たえまなくながれる
なみだをとめるため