ふいのちゃくめろであなたからよびだされたよる
おやもおきてるしごきんじょのめだったあるでしょ
かってなひとね
てにおえない
じゃーじにきがえしかたなく
でんちをかってくる」なんて
ばれそうなうそをついたよ
ちゃりんこをこいでそっこうlove
ぬれたかみをかぜがとかす
くやしいけれど
なぜかわくわくむねがはずむ
こんびにへ100(ひゃく)めーとる
いつものざっしこーなーで
ひとめだけかおをみたい
すぐにかえらなきゃいけないのに
おろかだってわかっていても
すきなもんはしょうがない
むりなこといっていつもわたしをこまらせるの
あんなかれはだめともだちはみんなはんたいする
やさしいとこもあるんだって
びみょうにあなたをかぶってる
ほんとはいいひとなんだって
わがままなこどもなだけ
そろそろいかなくちゃうたんlove
いつのまにかかみもかわき
さみしいけれど
ちょっとどきどきなごろよしい
こんびにへ100(ひゃく)めーとる
そんなにひつようないでんち
いっしゅんでもあいたかった
ごめん」なんてあやまらないでよ
こいはいつもごういんなもの
すきなもんはしょうがない
こんびにはあいのふみえ
ここまででてこいよなんて
あなたがむりをいって
わたしをためしてるつもりでしょ
おろかだってわかっていても
すきなもんはしょうがない
すきなもんはしょうがない