Riyuu

Abe Asami

いきてくりゆうだとか しんじゃいけないりゆう どっちも
なっとくいくこたえは おしえてもらえないし

ともだちのわのなかで あわせてわらってても どっかで
もうひとりのじぶんが さめためをして みている

"だれもがひとりであるがゆえ きょうゆうできるいたみもあるんだ\"
きやすめかもね
そんなのはしってる それでもおおごえでさけんでいた

ほうかごひとりで... ああ こうていのすみで
だれかはすくえる そう それだけしんじて

たがいにだいじすぎて ぶつかったあいとゆめ
ちっともよくばったわけじゃない それでもこぼれおちた

からだのSAIZUだけはおとなになってくけれど こころは
おっきくなるどころか ゆめといっしょにしぼんだ

"じぶんはとくべつなひとだとしんじていきてきたんだけどなあ
そうでもなかったみたいだね\"ってつめたくなってくわたしのじょうねつ

せんぼうをしていた... ああ うつむいたままで
すべてのふこうを ああ しょってるふりして

"さよなら\"とはいえなくて なみだかくし いった
"おやすみ\"

ひとりぶんのしょくじをつくんのにも もうなれて
いつしかみあげるそらにいつも こきょうをおもっていた

けど\"あきらめたゆめがかなうことはもうない\"って
きづけたのも にげずにゆめみたこのまちにまだいるから

あなたはいきているだけでもう じゅうぶんじぶんらしくいきている
とくべつなことをなにかする ひつようなんてはじめからないよ

こごえるあなたを ねえ はげましたいんだ
なんどもなんども ねえ はげましたいんだ


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