いつまでもきみといっしょにいたかった
こわかったくらいよるもあるけど
そんなとききみのうたをおもいだす
あのメロディー、ずっとわすれない
みあげたそらにひとすじのくも
はてなくひろがるあおいそらさえ
やがてきみをさそうたびから
ひきとめておくことはできない
だいじなものはなんですか
くじけずもってるゆめですか
ぼくにはきみがたからものだったよ
いつまでもきみといっしょにいたかった
いまもまだなみだはかわかないけど
そんなとききみのえがおおもいだす
やさしさにぼくはだかれてた
あえなくなるとかんがえてみた
きみとすごしたいとしいひびを
かかえたひざ、きずのあとにも
おもいでたちがあふれているよ
しあわせなことなんですか
いろんなことがあるけれど
ぼくにはきみがたからものだったよ
いつまでもきみといっしょにいたかった
だいすきなうたもいまはきけない
そんなとききみのぬくもりのそばに
ぼくはずっと...ずっといたかった
だけどいまだいすきなきみのことみおくるとき
せいっぱのEERUをおくるよ
こころからきみにあいをおくるから
さいこうのえがおでさよならしよう
いつまでもきみといっしょにいたかった
こわかったくらいよるもあるけど
そんなとききみのうたをおもいだす
あるきだそう、みちはつづいてく