わかったようなことなわたのはかけて
きみのことをつくりあげていた
"じぶんじしん\"というせないあへやのなかい
たきをかけてとちこめてかんだ
"いま、きみはどこにいる?\"
わすれたはずのまいおさけんでいるけど
きかつけはこのばしょうに
かたちのまいをないそうだけがほうてる
きみにあいにほうはきめかんだ
ここで\"ああだ、こうで\"やむよりも
あいにできつつくのがこころはたるくなる
だからあいにどせきめだんだ
はるをつげるかぜにもからて
ふたりのはらびらないちる
もたよりもじかんははやくて
せつはぼくをすかりにする
まちゆくきとごみにながされて
たどりついたばしょうさまをゆいび
もうにどこもとれない
せれでもまゆまよみすすむことしかできなきなくて
"ごめんね\"と\"ありがとう\"
せいのことをすからないふるためのたびにてる
きみにあいこそきめたんだ
いま、どいれたことわすれて
はるかぜにおもいのせて
きみへととのけたい
だからあいにこせきめだんだ
そのえがおもなにたもせんぶ
いまならるけどまれよ
だれがやつくりやげただげの
いつまりのしあわせはひいらない
だとえそれがいだみだどうしても
しむしつがほしい
きみにあいこそきめたら
ゆきがどけてはるかろころ
"あたいて\"おもいだけがこころにふりつすもる
だから
あいにどせきめだんだ
ここで\"ああだ、こうだ\"のやむよりも
あいにできつつくろがこころはるくなる
だからあいにどせきめだんだ
はるをつげるかぜにもかれて
ふたりのはらびらないちる