Uh
Woah-uh
しんじつが
げんじつが
こころをおしつぶしても
そうぞうが
げんそうが
みらいをうんでつむぐと
したら
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きみはときもないはこにわで
うたというなのあいをいだき
いのちをさがしていた
きかいじかけのこどうのおと
ひとのかたちをしたからだ
へいこうにずっとつづいた
ふたりのかべ
ざんこくな
さいごがみえたんだ
それは
ぼくもおなじ
うしなっても
ぼくはいきていて
かわらぬさだめ
むしばむじかん
そのいたみ
せおって
いっしょにいきてゆきたい
びょうしんの
さすおとに
めをとじてみみをふさい
せめて
しあわせになるものがたり
きっと
ふたりならばふみだせる
そらにこがれて
つばさをえがこう
ひととひとのゆくすえだって
いのちつきるひはひとりきり
だいじなのはどういきるか
かなしませるかくごをつたえ
かぎりあるいまをだいじに
すべてをみせあったふたり
ならばできる
さびしさも
ほんきのなみだも
こわさ
おそろしさも
よろこびも
わらいあえたひも
はんぶんにして
ささえあって
みたことない
せかいへと
つれていくとちかったひ
せをまかせ
てをかさね
おなじmelodyをかなでて
きょうに
つながったこのきせきは
ぜったい
いみがあるってしんじて
すすむすがたを
だれよりもつよく
しんじつが
げんじつが
こころをおしつぶしても
そうぞうが
げんそうが
みらいをうんでつむぐよ
せめて
しあわせになるものがたり
きっと
ふたりならばふみだせる
ゆめも、りあるも
せいのうたかたと
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