しずむたいようをまちわびるような
ひびのえんちょうをさがしている
とけいじかけのオレンジのような
にんげんのよくぼうをみたしていたい
ゆがんだあいにふるえるすがたは
ここちよくにくらしい
Oh yeah
あまいといきをただすいこんだ
Oh yeah
そうぞうのままにみをねじこんだ
せいかいはなにだろう
あたまのなかでループしたこえは
げいじゅつってさ、こんなもんだろう
みらいにいみをたくそ
のうないしんこうエピローグを
かさねあわせたきおくいえないわたし
のうないしんこうエピローグを
きみのぬけがらわたしがいきてたあいのあかし
さがしてだれにもふれないほどのあじを
きざんでこころにふかくあまいせりふを
さしだしたきみのても
ぬぐいたくないきみのなみだのあとも
すべてにいみがあれば
わたしはひとをもうあいせない
のうないしんこうエピローグを
かさねあわせたきおくいえないわたし
のうないしんこうエピローグを
きみのぬけがらわたしがいきたあかし
ふいにおとずれたぬくもりに
とまどいなげくわたし
すでにあさをまってるのなら
ここちよくにくらしい