とべおうどうのそらしょきち
うんかいのなみとおくたち
つかのまにあらわれるあのやまへ
みよだんぺんのゆめのらんぶ
じざいのそらにさらわれて
ときのはのゆれとなりKIMIをかたどる
くうそうもおきさる
おわらぬへんげんのそら
ああしょうりさえひれふす
とまらぬくものむいみのりれき
みよざんぞうはしろきやね
てんがいのとしはかなげに
みるまにもきゅうりょうにりんねする
まいとぶいこんのちり
あるがままのたきにおち
なつかしくむにかえるあとかたもなく
くうそうもおきさる
おわらぬへんげんのそら
ああしょうりさえひれふす
とまらぬくものむいみのりれき
みよしろきしやをのぼり
みよしろきしやをのぼり
みよぎょうこそときこえた
みよさくしのきりははれ
みよぎょうこそときこえた
みよかくしえはとがれて
みよぎょうこそときこえた
とべこんとんのかぜをきり
うんかいのたにみるがまま
ふりそぐひのりゅうしおわりなく
きけだんぺんのKIMIのこえ
じざいのうみにあらわれて
いみをなしはなたれていまをかたどる
くうそうもおきさる
おわらぬへんげんのそら
ああしょうりさえひれふす
とまらぬくものむいみのりれき
みよしろきしやをのぼり
みよしろきしやをのぼり
みよぎょうこそときこえた
みよさくしのきりははれ
みよぎょうこそときこえた
みよかくしえはとがれて
みよぎょうこそときこえた
みよしろきしやをのぼり
みよぎょうこそときこえた