Sora

Shimizu Shota

ずっとひとりだった
それもわるくないっておもってた
おとってたまわりのやつらより
だからふさぎこんだりしてた
とにかくたいくつなまいにちだった
そんなときにきみとであった
きみのせなかはちいさかった
こがらなぼくよりずっとちいさかった

いいたかったおもいがあった
それにしぜんにきみはきづいた
それからぼくらいっしょにいるようになった
きみがたいせつすぎていたかった
うまくわらえなかったはずのじぶんが
なぜかしぜんにわらっていた
まどのむこうひさびさにみたあおぞらは
どんなあおよりもきれいだった

どんなにきせつがめぐっても
どんなにむねがいたんでも
わすれないきみのえがおほら
きれいだねきょうのそらも

ぼくはきみをしろうとした
きみもぼくをしろうとした
てさぐりだからまちがったりもした
そのぶきようさもすきだった
きみはぼくをぼくよりしった
ほんとうのぼくをおしえてくれた
それはそうぞうよりうつくしくて
それはそうぞうよりみにくかった

いきにくかったせかいが
きゅうにかがやいてみえたんだそのりゆうに
きみがそばにいてくれたから
だけどきみはあたらしいこいをした
だれかがぼくをおいこした
ぼくはそのあとすぐゆめをみつけ
それをかなえるためにたびだった
きづくとそらをみてないてた

どんなにきせつがめぐっても
どんなにむねがいたんでも
わすれないきみのえがおほら
きれいだねきょうのそらも

I Remember
せつなくなんかないんだほんとうに
I Remember
これはきみのためのうたなんだほんとうに
I Remember
そうゆめをかなえたんだほんとうに
I Remember
これはきみにおくるうたなんだほんとうに

どんなにきせつがめぐっても
どんなにむねがいたんでも
わすれないきみのえがおほら
きれいだねきょうのそらも

なあ、おぼえてるか
ふたりであるいたよるのこうえん
あのとき、きみはぜんぶしってたの
このこいのけつまつをしってたの
ずるいよぼくはまだきみを
ぼくのとなりにはまだきみが
いなきゃだめなんだって
そんなこというはずないさ
そんなこというはずないさ


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