Crazed Brain

Mejibray

窓グラスの割れた部屋で煙が待った
泣き崩れる君の声Hあの日を綴るようだった
散ったアンドの薬のせいだろう
飛び出した君は赤い雨には濡けない
僕が色に染めたバスルミに我を告げ

アスファルトに向け僕は足を踏み出し叩きつけられる
そっと目を閉じて
白い人が僕を抱き上げる
泣き崩れる君はあの日のままなの
僕は否定し続けたのは僕のため
終われぬ否定に後悔するべき
人生を君の言葉に委ねるべき

狂っていた…うまくいれる意味さえも
狂っていた…安らぎを吐き捨て
狂っていた…君の優しさも
狂っていた…まだうまく生きれない
Crazed Brain
君の短所に触れたあの日を見た
気温の上がる君の肌に満たされていた
狂っていた…うまくいれる意味さえも
狂っていた…安らぎを吐き捨て
狂っていた…君の優しさも
狂っていた…まだうまく生きれない
Crazed Brain

悲しみの意味を
Crazed Brain
別離から知って
Crazed Brain
器は見放され
Crazed Brain
Crazed Brain

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