あおい海にむかいきみのためにちかう
とおいとおいひまでかわらぬこころ
はるかおきおすべるしおかぜにおわれた
おおきなほのふねにきみをのせよう
なぎさにてをつなぐふたりのむねに
ただひとすじもえるような
恋のよろこび
しろきみみにすけるやさしいひのひかり
きみのためにぼくはくらしてきたのさ
ゆめみたいだなあきみみたいなすてきなひとに
あえるなんていつまでぼくのそばにいてくれよね
なぎさにてをつなぐふたりのむねに
ただひとすじもえるような
恋のよろこび
やけたほうにうかぶいとしいほほえみよ
きみのためにぼくはうたっていくのさ