いつまでもきっといつまでも
ここにいられるような気がした
過ぎ行く日々の空間があたり前になっていたね
いつまでもずっといつまでもずっと
笑顔に触れていたかった
幸せな二人の時は思い出になってしまったね
時が経てば立つほど流した涙は枯れてゆくけど
心をしつける思いきの抜く森忘れない
僕の腕の中じゃなくても
永遠に君だけは僕が守ってあげたい
そんな叶わぬ夢物語を鯖より続け
果てしなくずっと果てしなく
続く道を歩んでいたかった
辿り着かないはずだったさよならを迎えたね
木枯らしに吹かれながら
流した涙は枯れ果てるから
舞い散る木の葉とかされ舞い散る雪を見よう
遠く離れてゆくけれど
永遠に誰よりも君を思っているから
二度と会えないそう分かいっていても
愛してる
僕の腕の中じゃなくても
永遠に君だけは僕が守ってあげたい
そんな無意味な腕は
今も夢を描き続け