ちょうどやぶりとられたちけっとのもじのように
おもいではもうなにもやくそくはしないけど
あうたびかわってたきおくのすけっちけさんない
さいごまでそばにいてまもれないの
めぐりくるかなしみがわかってても
ほほえんでさよならがいえないから
いつのひかひとりきりいくのなら
やせいのかぜふくひにいまのすべてをすてて
いまのすべてをすてて
ほうりなげたりんごをおいかけるしろいくつ
くせのないはしりかたそれさえもわすれない
ごめんといったのね
せなかでふるーときくように
さかみちにあなたけだけちいさくなる
なかないでゆうぐれにてをあげて
やせいのかぜみたいにつよいこころがほしい
つよいこころがほしい
さいごまでみつめたいの
めぐりくるかなしみがわかってても
I stand in the u~indo
The u~indo in your herutsu
That blows forever moa
なかないでゆうぐれにてをあげて
さいごまで