ごぜんごじあいをNOKKUする
あまおとでめがさめたあさは
はださむさにふるえながら
あなたをおもうよ
むねのおくのきおんがすこしあがる
あめはふしぎなちから
ひとりだってこどくじゃないんだ
ねころんだたたにのにおいに
おもいだすまだしょうじょのころ
BIIdamaてにかざしながら
みらいうらなった
あの日みえたせなかはあなたでしょう
あめはふしぎなちから
わすれていたきおくさえよぶよ
むねのおくのきおんがすこしあがる
あめはふしぎなちから
ひとりだってこどくじゃないんだ